就活は5月からでも間に合う!出遅れた人が最短で内定を取る方法

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就活は5月からでも間に合う|内定獲得の方法を解説

気づいたら5月…。もう今から就活を始めるは遅いのでは?

部活引退まで全力でやってきて、これから就活を始めるのは不利?

公務員志望から民間に切り替えたけど、今から間に合うのか不安…。

このような悩みを抱えている人は少なくありません。

とくに、体育会系の学生や途中で進路変更をした学生にとって、5月は周囲と比較して焦りを感じやすいタイミングです。

しかし、実は5月スタートでも就活は十分に間に合います。

本記事では、5月から就活を始める人に向けて、現状のリアルと最短内定のための具体的な方法を徹底解説します。

この記事を参考に、就活への不安を行動に変え、最短ルートで内定を勝ち取りましょう。

スーツを着た4人
目次
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日本では、企業や業界団体を中心に構成されている「一般社団法人 日本経済団体連合会」が制定した「採用選考に関する指針」にもとづき、新卒採用のスケジュールを以下のように制定しています。

新卒採用の主なスケジュール

  • 広報活動開始:卒業・終了年度に入る3月1日以降
  • 採用選考活動開始:卒業終了年度の6月1日以降
  • 正式な内定:卒業・終了年度の10月1日以降

参照元:新卒者の就職・採用活動に関する要請|内閣官房

採用選考に関する指針はあくまで経団連加盟企業への要請であり、法的な強制力や罰則がないため、ポテンシャルや成長性のある人材を確保したい企業の中には、新卒採用のスケジュールよりもはやく採用活動を始める企業も増えています。

さらに、インターンシップを通じた早期接触も増えたことで、実質的に採用活動が前倒しされる状況が続いています。

そのため、卒業年度の5月から就活を始めようとしている方の中には、5月にはほとんどの人が就職活動を終えていると思っている人もいるのではないでしょうか。

しかし、実は就活時期がはやまった現代においても5月に就活を進めている方もいます。

実際に、内閣府の調査によると、最初の内々定を受けた時期は、以下のとおりでした。

時期4月5月6月7月8月
月別回答割合15.712.59.35.00.5

参照元:学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査|内閣府

また、文部科学省の調査からも5月以降も新卒採用を続けている企業が存在していることがわかります。

1月以前2月3月4月5月6月以降わからない
大企業27.4%6.7%18.3%7.4%1.6%6.7%32.0%
中小企業23.3%9.0%17.7%9.6%3.2%7.4%29.8%

参照元:令和7年度就職・採用活動に関する調査結果(大学等)|文部科学省高等教育局学生支援課

5月以降も新卒採用が続く主な理由には、以下のようなものがあります。

5月以降も新卒採用が続く主な理由

  • 採用予定人数に達していない企業が多い
  • 内定辞退による欠員補充
  • 通年採用・柔軟な採用体制の拡大
  • 採用の短期化
  • 本気度の高い学生を採用したい

採用予定人数に達していない企業が多い

就職みらい研究所によると、2024年12月時点で、新卒の採用人数が計画よりも若干少ないと回答した企業は35.8%、採用計画よりかなり少ないと回答した企業は21.3%でした。

近年は、3月からの選考で母集団が不足したり、選考基準を満たす学生が少なかったりすることにより、当初の採用計画よりも遅れる企業が多く存在します。

とくに、中小企業や知名度の低い企業では応募数が伸びにくく、追加募集する必要が生じることも少なくありません。

そのため、5月以降も新卒採用を続ける企業が存在しています。

内定辞退による欠員補充

内定辞退による欠員補充も、採用が長引く主要な要因です。

学生は複数の企業から内定を得たうえで比較検討するため、一定数が辞退する傾向があります。

実際に、株式会社リクルートによると、2026年卒を採用した企業の内、内定(内々定)辞退率が50%以上だった企業の割合は41.5%でした。

企業側は、想定より辞退が増えた場合に備え、5月以降も採用活動を継続して人員を確保しています。

通年採用・柔軟な採用体制の拡大

新卒採用は、特定の期間のみ実施するとは限りません。

近年は、時期に縛られず優秀な人材を確保している外資系企業やスキルやポテンシャルを重視しているベンチャー企業を中心に、時期に縛られない採用が広がりました。

このように必要なタイミングで人材を確保する方針が浸透したことで、5月以降も採用活動を進めることが自然になっています。

採用の短期化

近年は、優秀な学生を早期に囲い込むために、面接の回数を削減したり、即日に内定を出したりしています。

さらに、オンライン選考の普及により、説明会から内定までの期間を短縮できる環境が整いました。

このように、企業は短期間で人材を確保できる体制を整えたため、時期を問わず柔軟に採用活動を進めるようになりました。

本気度の高い学生を採用したい

5月は、就活を継続している学生の志望意欲が高まりやすいタイミングです。

早期内定を獲得した学生の一部は就活を終えるため、5月頃に就活を進めている学生は目的意識が明確な傾向があります。

さらに、選考スピードが上がることで、学生は限られた機会に集中して取り組まなければなりません。

結果として、企業は質を重視した採用へシフトし、時期にこだわらず選考を実施しています。

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他の人より就活を始めるのが遅くなったからといってやみくもに動こうとすると、就活に失敗する恐れが高まります。

そのため、5月から就活をはじめてから内定を獲得するためには、スピードと効率を両立した行動が求められます。

しかし、どのように就活を進めればいいかわからないという方も少なくないでしょう。

そこで、ここからは就活で5月から内定獲得を目指す最短ルートを6つのステップにわけて紹介します。

これから就活を始める方は、参考にしてください。

就活エージェントを活用する

| 5月からはじめる就活を成功させるためには、就活エージェントの活用がおすすめです。

就活エージェントとは、就活を無料でサポートしてくれるサービスのことです。

専任のアドバイザーが企業紹介から選考対策まで一貫して支援してくれます。

就活を始める時期が遅くなるにつれて、焦りによる不安やプレッシャーが大きくなるでしょう。

しかし、就活エージェントを活用すると、求人を探す手間が省けたり、効率よく選考対策を進められるため、心に余裕を持ちながら就活に集中できるでしょう。

就活エージェントにはさまざまな分野に精通している「総合型」と特定の分野に特化している「専門型」が存在しますが、体育会系の部活における経験を活かしたい方は、スポーツ経験者のためのキャリア支援サービス「リクスポ」をご利用ください。

スカウト型就活支援サービスに登録する

| 5月からの就活を効率的に進めるためには、就活エージェントと併せてスカウト型就活支援サービスも活用してみてください。

スカウト型就活支援サービスとは、企業からオファー(スカウト)を受け取ることで求人にエントリーできるサービスのことです。

就活生が企業の求人へ応募する就活エージェントとは異なり、プロフィールや自己PRを登録しておくことで興味を持った企業から直接連絡が届きます。

複数の企業から同時にアプローチを受けられるため、短期間で多くの選考機会を得られるでしょう。

さらに、スカウトの内容を確認することで、自分の市場価値を客観的に把握できます。

体育会系の部活における経験を活かしながら就活を進めたい方は、スカウト型就活支援サービスを活用し、自分の経験がどのような業界・業種で活かせるかを確認しながら就活を進めてみてください。

スカウト型就活支援サービス同様、企業側から学生へアプローチが届くオファー型の就活支援サービスについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

合同説明会や就活イベントに参加する

| 5月から効率的に就活を進めたい方には、合同説明会や就活イベントへの参加もおすすめです。

複数の企業が同じ会場に集まり、学生に向けて会社説明を実施する「合同説明会」や企業と学生が出会うために開催される就職活動向けの企画や催しである「就活イベント」は、短期間で多くの企業と接点を持てる絶好の機会です。

1日で複数社の説明を受けられるため、企業選びに費やす時間と労力を大幅に削減できるでしょう。

さらに、その場で選考案内を受けられるイベントもあるため、就活の効率化が期待できるでしょう。

体育会学生限定の大型イベントなども開催されているため、ぜひ参加してみてください。

合同説明会や就活イベントへの参加を検討している方は、こちらの記事をご覧ください。

自己分析とガクチカを短期で仕上げる

| 選考の通過率を高めるためには、自己分析とガクチカを仕上げましょう。

5月以降は、説明会から面接、内定までを短期間で進める企業も多く、準備不足のままでは対応が難しくなります。

自己分析により仕事への適性を見極めつつ、ガクチカを通じて強みや弱みを整理することで、スムーズに選考へ取り掛かれるでしょう。

さらに、事前にスキルや経験を整理しておくことで、自信を持って面接で受け答えできるようになります。

自己分析の進め方やガクチカの考え方でお悩みの方は、就活エージェントにも相談してみてください。

ガクチカを考えるときのコツついて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

同時並行で選考を進める

| 就活を効率的に進めるためには、同時並行で選考を進めましょう。

1社ずつ選考を進めると入念に対策を練れる一方で、時間がかかるだけでなく不採用だった場合に次の行動が遅れてしまいます。

複数企業の選考を同時に受けることで、内定獲得のチャンスを増やせるでしょう。

さらに、仕事内容や社風、働き方などを比較することで、自分に合う企業を見極めやすくなります。

なお、選考を同時並行で進める企業数は、3~6社程度がひとつの目安とされています。

また、説明会や面接の日程が重なると、準備不足や連絡ミスにつながる恐れがあるため、カレンダーや管理ツールを活用し、常に選考状況を整理できるようにしておきましょう。

スピード選考へ積極的に応募する

| 就活で5月から内定獲得を目指すためには、スピード選考への挑戦も視野に入れましょう。

5月以降にも募集を継続している求人の中には、説明会から数週間程度で内定が出るものも少なくありません。

時間との勝負になりやすい5月からの就活において、スピード選考によりはやく結果を得ることは、効率よく就活を進めるうえで大きなメリットになるでしょう。

さらに、スピード選考を実施している企業の中には採用予定人数に達していない企業や、早急に人材を確保したい企業もあるため、内定獲得率が高まります。

なお、スピード選考では企業理解が不十分なまま内定を獲得するリスクが高まるため、選考前に事業内容や社風、業務内容などの基本情報は必ずおさえておきましょう。

また、自己分析や面接対策なども通常の選考同様入念に取り組みましょう。

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5月からの就活を成功させるためには、流れを把握することも重要ですが、意識するべきことがいくつかあります。

しかし、具体的にどのようなことに注意するべきかわからないという方も少なくないでしょう。

そこで、ここからは5月から始める就活を成功させるポイントを6つ紹介します。

就活の成功率を高めたい方は、参考にしてください。

必要以上に焦りすぎない

5月以降に就活を始める方の中には、出遅れたと感じて焦ってしまう方もいるでしょう。

| しかし、就活を成功させるためには、必要以上に焦りすぎないことが重要です。

企業研究が不十分なまま応募したり、勢いだけで内定承諾したりすると、入社後のミスマッチが生じやすくなります。

また、自己分析や面接準備を後回しにしてしまうと、選考通過率が低下し、かえって就活の期間が長引いてしまうでしょう。

職パレtips
5月以降に就活を始める方も就活を進めている人は自分だけでないことを理解し、冷静に状況を整理しましょう。

また、他人のペースに翻弄されず、自分が納得できる就活を意識してください。

スピード感を意識する

| 5月から始める就活を成功させるためには、スピード感のある就活を意識しましょう。

就活を進めるペースが遅いと、優良な求人を見逃す恐れがあります。

さらに、短期間で選考経験を多く積むことで、選考通過率を高めやすくなるでしょう。

スピード感を持って就活を進める第一歩として、就活全体の予定を整理しましょう。

説明会やES締切、面接日程を一覧化することで、優先順位を判断しやすくなります。

また、志望動機やガクチカの内容を事前に固めておくことで、複数企業への対応をスムーズに進められるようにしましょう。

複数の就活サービスを併用する

| 就活を効率よく進めるためには、複数の就活サービスを併用しましょう。

就活サービスごとに得意分野や紹介している求人は異なります。

複数の就活サービスを併用することで、より多くの企業と接点を持ちやすくなるでしょう。

さらに、各就活サービスの強みを活用することで、企業探しを効率的に進められます。

なお、複数の就活サービスを併用するときは、企業探しや選考対策というように利用目的を明確にしながら使い分けましょう。

また、登録するだけで満足せず、定期的にログインし、最新情報を確認する習慣をつけましょう。

自分のスキルや経験を言語化できるようにする

| 自己分析結果を5月以降の就活へ活かすためには、自己理解を深めることで満足せず、言語化できるようにしましょう。

どれだけ素晴らしいスキルや経験を有していたとしても、相手に伝わらなければ高評価を得られません。

スキルや経験を具体的に言語化することで、魅力が伝わりやすくなります。

さらに、事前にスキルや経験を言語化しておくことで、面接でも落ち着いて受け答えできます。

自分のスキルや経験を言語化するためには、大小問わずより多くのできごとを整理・分析することで自分の強みや価値観を探しやすくしましょう。

また、「どんな課題があったか」や「どう行動したか」、「結果どうなったか」というように過去の言動について深堀することで、内容をまとめやすくしましょう。

選考を終了するごとに振り返る

| 選考の通過率を高めるためには、選考後に振り返る時間を設けましょう。

選考ごとに振り返ることで、うまくいかなかった点や改善点を整理できるため、選考対策の精度が高まります。

さらに、「志望動機が浅かった」や「話が長くなった」など、自分の課題を整理することで、同じミスを繰り返しにくくなります。

選考を振り返るときは、面接で何を聞かれたのかやどこで詰まったのかを事実ベースで振り返りましょう。

また、面接官の反応や質問内容を通じて企業の雰囲気や特徴も整理することで、企業選びの精度も高めましょう。

客観的な視点を意識する

| 5月から始める就活を成功させるためには、客観的な視点で選考対策を進めることを意識しましょう。

主観的な視点でものごとをとらえると、自分を適切に評価できなくなったり、強みや適性を採用担当者へ上手く伝えられなくなったりします。

さらに、第三者の視点で志望動機やガクチカを確認してもらうことで、説明不足や抽象的な表現に気づきやすくなるでしょう。

なお、人によって価値観や考え方は異なるため、アドバイスにも合う・合わないがあります。

客観的な意見は重要ですが、すべてをそのまま受け入れるわけではなく、自分の就活軸と照らし合わせながら判断しましょう。

また、ESや面接回答を修正しすぎると自分らしさが失われることもあるため、必要な意見を整理しながら選考対策を進めてください。

ぐーの手をした男性
オッケーの手をした女性

今回は、就活のリアルと最短内定のための具体的な方法について解説しました。

5月から就活を始めることは、決して遅いことではありません。

むしろ、適切に進めることで最短ルートで内定を獲得するチャンスが広がります。

自分の経験を活かしながら就職支援サービスを活用したり、イベントへ参加したりすることで、就活成功への第一歩を踏み出しましょう!

体育会系の部活を経験した方で、「一人で進めるのが不安」や「効率的に進めたい」と感じている方には、スポーツ経験者のためのキャリア支援サービス「リクスポ」がおすすめです。

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男性と女性

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